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タモ無垢囲炉裏 3点セット
CHIRORIオリジナル(日本製)■

囲炉裏の「框」と「鉄炉」をオーダー製作いたします。
床に埋め込むタイプの本格的な囲炉裏です。囲炉裏テーブルの天板(上部)としてもご使用いただけます。

お問い合わせ 06-6675-5392 nagata@fnw.gr.jp (株)ちろり 長田(ながた)まで

框(かまち) → 木製の外わくのことです。
鉄炉(鉄炉) → 黒色の鉄オケのことです。

  自由サイズオーダー タモ無垢囲炉裏3点セット ※施工方法、仕様詳細は下記にございます。
オーダー囲炉裏1 オーダー囲炉裏2
オーダー囲炉裏3

 夏季など囲炉裏を使用しない時のためにフタがあります。

 ◆たて(外寸)×よこ(外寸) 自由サイズオーダー

 ◆規格部分(この部分は規格品につきサイズ変更できません。)
  
框  : タモ無垢材・無塗装
       幅:
160mm(フタのかかり1mmを含む) 厚み:55mm
  フ タ: 厚み:
20mm
       
框サイズにより、2枚か4枚となります。
  鉄 炉: 黒色耐熱焼付け塗装(仕様詳細はこちら
       空気口の有無を選択できます。

 ◆価 格  価格計算はとても簡単です。
  全国への送料、消費税を含みます。
  但し、一辺が
1700mmを超えるサイズは別途送料が必要です。 ※詳細下記
  
(たてmm + よこmm) × @ = 価格(税込)

たて+よこ の合計
1600~1990mm ¥115
2000~2190mm ¥120
2200~2390mm ¥125
2400~2590mm ¥130
2600mm ~   ¥135
   


  <計算例>
   外寸 たて
900mm×よこ 900mmの囲炉裏 ( 900 900)×@115=207,000円(税・送料込)
   外寸 たて
1150mm×よこ1150mmの囲炉裏 (11501150)×@125=287,500円(税・送料込)
   外寸 たて 900mm×よこ
1500mmの囲炉裏 ( 9001500)×@130=312,000円(税・送料込)
   外寸 たて
1000mm×よこ1800mmの囲炉裏 (10001800)×@135=378,000円(税込)
                            

                            ★一辺が
1700mmを越えるため送料別

 ◆送料について
  上記計算式に全国一律の送料を含んでいます。
  但し、たて+よこ=
2300mm(梱包サイズで2600mm)を超えるサイズは、一般的な宅配便が使えず、
  
家具運送便(下記)を使用するため、別途送料が必要です。
  価格は配送地域、大きさにより異なりますので、その都度の見積り(下記)となります。

  家具運送便:ヤマトホームコンビニエンス(料金がわかります)を使用し、実費請求となります。
        価格事例(
2017年現在) 1000×1800サイズ
                    大阪発→ 東京:
12,150円、福岡:13,230円、青森:17,118円、札幌:21,870
        ※
3辺合計2300mm以内の品は宅配便による別送となります。

 ◆ご注文方法、製作期間など
  ご注文方法: 電話、FAX、メールにてご連絡ください。
         寸法確認図を送信の上、後ほど振り込み口座をお知らせいたします。
         TEL 06-6675-5392  FAX 06-6675-5492  メール nagata@fnw.gr.jp (株)ちろり 長田まで
  お支払い : 銀行振込により製作前にご入金いただきます。
  製作期間 : ご入金後、3週間ほどでお届けいたします。
  キャンセル: オーダー品につきキャンセルは一切不可です。

 ご了承ください
  ※天然素材につき木目、色合いに個体差があり様々です。
  ※框は会津接ぎ、フタは蟻桟でかなり歪みを抑えますが、
   無垢材のため経年変化(伸縮・歪み)により、若干のひび割れや狂いが起こります。


 ◆施工方法
  鉄炉を落とし、框を置くだけのとても簡単な囲炉裏の施工方法です。
  床下にブロック積みやモルタル塗りをする必要も、砂利を入れる必要もありません。
  施工費がかからずローコストで撤去も簡単です。
  囲炉裏が不要な時期は、炉縁をはずし、コンパネを敷いてフローリングや畳を敷くこともできます。
施工1 施工2 施工3 施工4
1)床下地に穴をあけます。
写真はブロック積みを
していますが、
床構造に問題なければ
むしろ何も無い方が
よいです。
2)鉄炉を置きます。
鉄炉の耳
30mmのうち、周囲10mmほどを下地にかけます。
鉄炉は灰が入ると相当な重量となり動きませんので、
ビス止めは特に必要ありません。
炉縁と揃えるためにも動く方が便利なこともあります。
写真は
1600×800の大きな鉄炉のため、
2分割してネジ止めしています。
3)框を置きます。
框も特に止める必要はなく
上方向に取り外しできる方が
よいです。
横ずれはフローリングを
付合わせることで止めます。
施工5      

 タモの無垢材  --------北海道広葉樹
 框、フタ共に北海道広葉樹のタモ無垢材を使用しています。
 野球のバットに使われることで有名なタモは、堅く狂いの少ない広葉樹で、
 テーブルの天板をはじめ、様々な高級家具材としても使われています。
 タモはスギやヒノキのようにすぐに凹みのできるような柔らかい木ではありません。
 框は践まれたり、食器を落とされたり、とてもキズつきやすい位置にあり、堅さが必要なのです。
 今でこそ材料不足、価格高騰のため、スギやヒノキで代用されることも多くなりましたが、
 囲炉裏には昔から堅木広葉樹が多く使われてきました。

 また、炭火で加熱されるので、狂いが少なく強固な構造が必要です。
 接合部が狂い、ズレの生じた炉縁は雑で安っぽく見えてしまいますが、
 タモを会津継ぎすることで、強固な作りとなっており、
 ある程度の狂いやひび割れが起こるものの、年月が経つほどに味わい深い表情になると思います。

塗装1 塗装2 塗装3


◀オスモカラー(オイル)で
 塗装したタモです。
 塗装するとタモ特有の木目が
 際立ちます。

 塗装色により
 雰囲気が異なります。

塗装4 塗装5 塗装6
 ※天然素材につき木目、色合いに個体差があり様々です。
 ※無垢材のため、ひび割れや狂いが起こります。
  ウレタン塗装など、木の呼吸を止めてしまう塗装を施しますと、かなり少なくなりますが、
  ある程度の狂いや多少のひび割れは、かえって味わい深いものだと思いますので、
  できれば呼吸を止めず、触った時に木肌を感じるオイル系塗装をおすすめします。

 会津接ぎ(あいづつぎ)  --------最強の接合方法
 框の幅:
160mm 厚み:55mmに限定しています。
 框の接合は全て会津継ぎにて仕上げます。
 加工が大変難しく一般的に行なわれることはありません。職人技の冴える接ぎ手です。
 会津接ぎは福島県会津地方特有の接ぎ方で、江戸時代以前より用いられているものです。
 古来の会津接ぎを基本に、より完成度を高めた仕上げとなっており、様々な方向への伸縮、歪みに耐え、
 長い年月を経ても一般的な留め継ぎ(斜め切り)のように、大きな隙間やズレが起こりません。
 
※古来からの接ぎですが名称が不明なので「会津地方」に敬意を表して「会津接ぎ」と命名させていただきました。
会津接ぎ1 会津接ぎ4 会津接ぎ2 会津接ぎ3
 框の幅:160mm 厚み:55mm
会津接ぎ5 会津接ぎ6  
 裏面には鉄炉の厚み分の凹みがあります。    

 フ タ
 タモ無垢材 厚み:
20mm 無塗装です
 フタを受ける炉縁の溝を曲面で仕上げています。
 框はすぐに灰で汚れるので、掃除がしやすいように工夫しているのです。
 そのためフタのコーナーも曲面で仕上げています。

フタ1 フタ2 フタ3  
フタ4
フタは框の大きさにより2分割、4分割となります。
フタの幅が広い場合、接着による継ぎ(はぎ)で作ります。

フタウラ1 フタウラ2 フタウラ3  
 フタの裏側です。蟻桟を2本入れます。
 フタは必ず反りが出ますが蟻桟を入れるとある程度くい止めることができます。
 フタに溝を作り、サクラの木でできた蟻桟を横から叩き込みます。
 ※反りによりフタと蟻桟の間に隙間ができます。無垢材の反りの力は大変なもので、蟻桟で完全に止るものではありません。
フタウラ4 フタウラ5
フタを持ち上げるための指穴です。
指がかかりやすいよう裏側を大きく削っています。

 空気口 加熱対策に!
 鉄炉に空気口を設けることもできます。

空気口1 空気口2


左:空気口なし
右:空気口あり
鉄炉側面を上がってきた熱い空気が
この空気口から放出されます。

 空気口は鉄炉の底・側面の加熱された空気を下から上方向に抜くことで、鉄炉に近い材料の加熱を防ぐものです。
 鉄炉の下・側面外側には空間がありますので、熱い空気は上昇し、下から冷気が入ることで絶えず冷されます。
 特に小さい囲炉裏で炭火と鉄炉の距離が短く、鉄炉が強く加熱される場合には、空気口が有効です。
 
※下部に空気の取入口が必要です。
空気口3
←このように段差のある囲炉裏は下部がふさがれていることが多く、
 熱気がこもりやすいので加熱対策には空気口が有効です。
 
※山江村温泉「ほたる」様の囲炉裏

 1階の囲炉裏は空気口があると室内に冷気が入り、寒くなってしまうことがありますので、
 空気口無しがおすすめです。
 床下換気口からの空気循環があるので、鉄炉周辺の加熱も少ないと思われます。

家具職人 林田 章
この火鉢を製作していただいている、アルブルの家具職人・林田章さんです。
他の職人さんには任せず、専属職人となっていただいています。
当店の囲炉裏・火鉢は全て林田さんによる製作です。
林田さん


◆製 作 :(有)アルブル 
    
  arbre木工教室も運営されています
◆材木仕入:大宝木材株式会社
      北海道のタモ、ナラを主に仕入販売する老舗です。
      (有)アルブルを共同経営


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※囲炉裏本舗は多数の工業所有権を所持しています。©CHIRORI.co